« 枝豆のスープ | トップページ | 鶏もも肉とじゃがいものローズマリー焼き »

にがうりと豚肉の塩炒め

今夜はシンプルに塩炒め。
                      

               Photo_197

                      
塩が味を引き出してくれる。

 

わたしの料理を美味しくしてくれるお気に入りの塩です。
                              

        Photo_381

               Photo_382

|

« 枝豆のスープ | トップページ | 鶏もも肉とじゃがいものローズマリー焼き »

コメント

ゴーヤ・・・大人の味ですよね。
私も割合作ります。お豆腐を入れることが多いですが・・・
この苦味、ちょっと癖になります(笑)

投稿: marikom | 2006年7月25日 (火) 21時09分

これらのレシピは、絶対、
受け継がれていくもののひとつだと思いますよ(笑)

投稿: marikom | 2006年7月25日 (火) 22時59分

marikomさん、夏はにがうりです(^^)
ビタミンCがとても多く、きゅうりの10倍、カロチンやビタミンB1、ミネラルも含まれており、栄養価の高い野菜です。
それに、通常熱で壊れるビタミンCが、にがうりの場合はこわれにくいらしい。
独特の苦味がおいしいんですよね。
本当に、癖になる味です。

母の味として受け継がれてゆくでしょうか(笑)

投稿: cypress | 2006年7月25日 (火) 23時52分

この角花の塩!!!!!
まだ食べたことが無くって食べたいものの一つですー!!!
感想を聞かせて下さいm(__)m

投稿: クロエ | 2006年7月31日 (月) 23時56分

追伸
直接電話して取られてるんですか?

投稿: クロエ | 2006年8月 1日 (火) 00時05分

クロエさんのお目にも留まりましたか・・・ 
わたしは、塩に対する拘りはありませんが、これは、奥深い味わいのある塩だと思います。
ただ塩からいだけでなく、ほのかな苦味やあま味があり、まろやかなうま味があります。
塩むすびにするとその旨味がはっきりと分かります。
これは、わたしの塩の味見の仕方です(笑)

これは、直接能登仁江海岸の角花豊さん宅をお訪ねして買い求めました。
塩田、塩釜など見せていただき、塩の袋の絵の通りに江戸時代から寸分違わぬ製法でつくり続けられている様子が分かりました。

珠洲市には、わたしのお気に入りのお宿があり、今秋11月に予約がとれましたので、また松茸をいただきのんびりし、そこのお宿から輪島に向かう海岸通りにある木の浦海岸で二三味珈琲を、仁江海岸で能登のはま塩を買ってくる予定です。
二三味珈琲もおいしいですよヾ(´▽`;)ゝエヘヘ

投稿: cypress | 2006年8月 1日 (火) 10時19分

この記事へのコメントは終了しました。

« 枝豆のスープ | トップページ | 鶏もも肉とじゃがいものローズマリー焼き »