無花果のジャム
ヨーグルト用にとろ~りとしたジャムに仕上げました.。
ひっくり返した姿もご披露(笑)
ジャムは美味しいのは勿論だけれど、色が綺麗じゃないと嬉しくない。
わたしにとってジャムづくりは色遊びですから。
| 固定リンク
« 青トマトのジャム | トップページ | わらさ »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
こんばんは
知世です

いっつも読み逃げですみません
いくら、毎年漬けるんですが私はいつもぬるま湯で皮が固くなり失敗ばかりだったんですね。
っと思って早速仕込んでみました。 

先日の“いくらごはん”で“塩水”
今までで一番美味しく出来ました。 ありがとうございます
今日も生筋子が半額だったので仕込みました
cypressさんのブログを読んでいると、本当に日々を、料理を楽しんでいらっしゃって素敵だと思います。
私はいつになったらそんな風に楽しめるんだろうか??? と思いますが、そんな風に気づかせて頂いてありがたいです。
また明日から仕事ですが、毎日を楽しく過ごせるように心がけていきます。
これからもよろしくお願いします
投稿: 知世 | 2009年9月23日 (水) 22時28分
知世さん、いつも見ていただいてありがとうございます。
「いくら」....自分でつくるとたくさん食べられますものね。
私もあれから又つくって娘のところに持って行って喜ばれました。
此処でのことはほんの一部です。
楽しんでいる風に見えますか(笑)
料理でも.....毎日つくる食事は必要に迫られてつくっているようなものですよ(笑)
そこにちょっと遊び心を加えてどうにかやり過ごしています。
ジャムのようにどうでもよいものをつくっている時は.....そりゃ~楽しいです(笑)
読み逃げで結構です(^-^)
またいらしてください。
投稿: cypress | 2009年9月24日 (木) 21時31分
こんばんわ!
無花果のジャムって作ったことがないのですが
今度頂いたら作ってみようと思います。
・・・でお聞きしたいのですが
お砂糖は無花果の何パーセント位なのでしょうか?
投稿: marimari | 2009年9月24日 (木) 23時32分
marimariさん、お返事遅くなってごめんなさい。
今回つくったのは10%程度です。
砂糖は少なくても無花果は案外ペクチンを含んでいるので
とろりとします。
保存用ではないので、すぐ食べない場合は冷凍保存......。
皮ごとざく切りにしてグラニュー糖を振りかけ
水分が出たら火にかけアクを取りながらとろりとするまで煮ます。
仕上げにレモン汁を......。
これは滑らかにするために裏漉ししていますが
濾さなくても皮は気になりません。
皮を剥いてから煮ると可愛らしいピンクになります。
これもまた綺麗です。
投稿: cypress | 2009年9月28日 (月) 22時33分