芹のおひたし
たっぷりの湯を沸かし塩を加え、色よく歯ごたえよくゆでシャキシャキの芹を味わう。
芹は根を切り落とし、熱を通し過ぎないように、塩を加えた熱湯に入れサッとかき混ぜ、すぐ冷水にとって水気を絞って食べよい長さに切る。
だし汁、淡口醤油、酒を鍋に入れて沸かし、追いがつおをして濾して冷ましておき、水気をしっかり絞った芹を入れて浸します。
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コメント
こんにちは。
我が家でも芹のおひたしが大人気です。
先日までわたしも湯がいていたのですが、シャキシャキ感を出したくて、熱湯を上からザ~っとかけることにしましたらなかなかいい感じでしたよ。
硬い根っこの部分が気になるようでしたら、ボールに芹を入れてそこに熱湯をかけるようにしたらいいかと思います。
芹をご飯に混ぜ込んでおにぎりにしても美味しいですよね。
投稿: smash | 2011年1月30日 (日) 21時44分
smashさん、ありがとうございます♪
香りとシャキシャキ感がないと芹とは言えません。
ゆで過ぎは厳禁です。
馬の息がかかっただけで食べられると言っていたのは誰だったかしら.....。
うちでは鍋ものにするとき以外は根っこは別調理です。
葉や茎よりも根っこ好きなもので(笑)
投稿: cypress | 2011年2月 3日 (木) 22時04分