漬けもの弁当
茄子と瓜の漬けものと梅干し。
ご飯が更に美味しくなるのでお弁当にもお漬けものは欠かせないです。
茄子は食べるころには色が変わってしまいますが、それでも美味しい(笑)
シャキシャキしたとうもろこしの食感と旬を感じるご飯です。
包丁でそぎ落とした生とうもろこしを昆布、酒、塩で炊き込みました。
とうもろこしが甘いので塩気のあるご飯とよく合います。
色よく漬かった茄子漬けと茄子の味噌汁で美味しくいただきました。
食べたいときが美味しいとき。
見た目がいつも同じなので今日はソーセージをそのまま上にのっけてみました(笑)
ウインナーソーセージ、玉ねぎ、エリンギ、ピーマンをオリーブオイルで炒めて、トマトケチャップとウスターソースで調味する。
ゆでたスパゲッティを加えて炒めれば簡単ナポリタンのできあがり。
今日も美味しくいただきました。
仕上げるときに、水分をしっかりとばすと日持ちがよい。
ゴーヤ2本(400g)は縦半分にしてワタと種を取り、3~4ミリの薄切りにしてさっと湯がく。
鍋に調味料(砂糖大さじ4、しょうゆ、みりん各大さじ3、酢大さじ2)とゴーヤを入れ、ひたひたの水を加えて弱火で20~30分ほど煮る。
かつおぶし10g、白ごま適量を加えて水分がなくなるまで煮る。
ゴーヤはどんな風に料理しても美味しいですが、これはご飯にピッタリです。
何もない時でも自分一人ならこれでご飯が食べられます(笑)
詰めて置けばお昼は食べるだけ。
今日も作り置きを詰めただけ。
自分で詰めたお弁当、そしてうちで食べるお弁当なのに毎回嬉しいのは何故。。。
メインは豆鯵の南蛮漬け。
オクラのおかかしょうゆ、茸のマリネ、ブロッコリーととうもろこし、ゴーヤの佃煮、雑穀米に梅干し。
一雨来て少し涼しくなった気がする。
しっかり揚げて漬け込むので、骨までやわらかくなって丸ごと食べられます。
だし汁、酢、しょうゆ、みりん、砂糖、赤唐辛子を混ぜ合わせてひと煮立ちさせ、漬け汁をつくっておく。
包丁の先で尾の方からぜいごをそぐように切り取る。えら蓋の中に指を入れ、左右のえらを一緒に引っ掛けて引っ張り、内臓を斜めに切り取る。
塩水でえらから内臓の部分に指を入れてきれいに洗って、水気を丁寧に拭き取る。
豆鯵に薄く小麦粉をつけ揚げる。油の温度を上げもう一度揚げ、熱いうちに漬け汁に漬ける。
玉ねぎ、パプリカは、せん切りにして素揚げして、豆鯵と共に漬ける。
味がしみたところをいただきます。
香ばしい香りがご馳走。
とうもろこしは皮をむき、ひげを取り除き、水でさっとぬらしてラップに包み、1本につき2分を目安に、電子レンジで加熱する。
グリルで転がしながら全体に焼き色がつくまで焼き、刷毛で醤油を全体に塗り、醤油の香ばしい香りが立ってきたらでき上がり。
醤油のみが、甘さが引き立って美味しいと思います。
さささっとつくれる炒めものをご飯の上にのっけました。
フライパンを弱火にして、サラダ油と大蒜、生姜を入れ、香りが出てきたら下味(酒、しょうゆ、胡麻油、片栗粉)をつけた牛肉を炒める。
色が変わったら一度取出し、強火にしてピーマンを炒め、牛肉を戻し、合わせ調味料(酒、砂糖、しょうゆ、オイスターソース)を加えサッと炒め合わせる。
簡単につくれて美味しいって何よりです(笑)
つくり置き、いや残り物を詰めました。
勿論、つくって直ぐが美味しいですけれど、それなりに美味しくいただきました。
黒茶屋のしそあんずも入れてみました。
しそとあんずのいい香りがします。
自分で詰めたお弁当なのに蓋を開ける時はなんだか楽しい(笑)
あしたもお弁当にしようかな。。。。。
猛暑日。
山形尾花沢すいかサイダーでのどを潤す。
しゅわっと弾ける。
すいか特有のさわやかな香りと甘さもほどほどで中々美味しい。
尾花沢すいかの果汁30%使用。
尾花沢は夏すいかの生産量が日本一だそうですよ。
きくらげ、筍、椎茸、人参、ピーマンなどある野菜と春雨を炒め合わせる。
ナンプラー、オイスターソース、しょうゆ、酒で調味する。
コリコリしたきくらげ、旨みをたっぷり吸った春雨が美味しい。
国産の乾燥きくらげを見かけると買い置きがあっても買ってしまう(笑)
これは群馬県産です。
杏ジャムと大石プラムジャム。
香ばしくきつね色に焼いたパンにバターをのせてほんの少し焼きたして、ジャムをたっぷりのせて味見です。
甘酸っぱくて美味しい。
好みの味にできるので、ジャムも自家製がいいですね。
甘酸っぱい味と香りと色を楽しみました。
とろりとやわらかい茄子があんとよくからんでご飯が進む美味しさです。
素揚げした茄子の油をきる。
にんにくのみじん切り、生姜のみじん切りを炒め、豚ひき肉を加えて炒め、更に甜麺醤、豆板醤を加えて炒め、中華スープ、酒、しょうゆ、砂糖を入れて煮立て、茄子を入れて水溶き片栗粉でとろみをつける。
簡単麻婆茄子。
ご飯にのせていただきます。
熱中症が話題に上がる暑さになると、「塩」の文字が入った飴が目に付きます。
可愛いので買ってみました(笑)
これはすいかに塩をかけて食べる発想からつくられたキャンディだとか。
本物そっくりのすいか模様。
熱中症対策には水分補給と共に塩分摂取が大切と聞きます。
大量に汗をかくわけではないわたしは、食事の塩分摂取だけで十分かと思いますが、どうでしょう。。。
旨みがじゅわっとしみ出すとろっとした茄子。
茄子が程よくやわらかくなったところにしょうゆをじゅっと廻しかけ、バターを入れて全体に絡める。
茄子のバターしょうゆ、ししとうの焼きびたし、玉子とトマトの炒めもの、ソーセージ、糠漬け、味噌汁、ご飯、青梅の蜜煮。
今日も美味しくいただきました。
またまたのっけ冷麦。
そして、またまた市販の麺つゆに頼っています。
ちくわの甘辛煮と茄子とししとうの素揚げ、ミニトマトに茗荷をのせ、小ねぎをちらしました。
暑い日は毎日でもこんなのでいいらしい。
相変わらずあるものをのっけただけの冷麦です。
具は、錦糸玉子、笹蒲鉾、干し椎茸の甘辛煮、空豆の塩ゆで、茗荷の甘酢漬け、青じそ、ミニトマト。
冷たいうどんや冷麦、素麺のときのおかずは何がいいのか。。。。。
ミニトマトおかわりどうぞ(笑)
プランターで育てたミニトマト。
味が濃くて美味しいのに皮が硬くて口に残る少し残念な出来上がりです。
買った苗には、めちゃなり トゥインクル ミニ ぶどうのようにたくさん生る と書いてありました。
その通り、今、たくさん実が生っています。
冷蔵庫にある具材でささっと作りました。
とうもろこしののプチプチ感と甘みがたまりません。
今年のとうもろこしは当たり外れがなくジューシーで甘くて美味しいです。
うちでつくる炒飯は、特に用意しなければいけない材料などはないし、残りご飯の始末もできてちょうどいいです。
今日も美味しくいただきました。
ピリッと辛い、ちょっと濃いめの味がご飯によく合います。
フライパンに油を入れ、みじん切りにんにくと赤唐辛子を炒め、香りが立ったら、鶏挽肉を加え、色が変わるまで強火で炒め、合わせ調味料(ナンプラー、オイスターソース、砂糖、しょうゆ、胡椒)を加えて水分を飛ばすように炒め、バジル、パプリカを加えて一気に炒め合わせる。
器にご飯を盛って鶏挽肉のバジル炒め、目玉焼きを乗せる。
簡単にできて暑い夏にぴったりです。
ひとりで簡単に済ませたお昼ご飯です。
お腹が空いていたので大きめ2個。
中身は大好きな筋子、おにぎりの横にはこれも大好きな茄子漬け。
ご飯と塩と砂糖で漬けた茄子漬けです。
いい塩梅に漬かっています。
これは、自分で漬ける漬けものの中で一番好きな漬けものです。
炊き立てご飯にこの茄子漬けがあるだけで幸せです。
最終日、やはり大行列でした。
子どもたちに大人気の『はらぺこあおむし』をはじめ、約160点もの原画や作品などが展示されています。
色彩豊かで想像力溢れる世界を愉しみました。
久しぶりに彼らにも会えて嬉しかったです。
いつも代わり映えしないうちごはんだけれど、美味しく楽しく食べることが元気の源。
温めたパンにバター、マスタードを塗り、フリルレタスとフライパンでこんがり焼いたソーセージを挟み、マスタードちょっぴり、ケチャップたっぷり。
今年もあっという間に半年が過ぎた。
後半も元気に楽しく暮らしたい。
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