イクラの醤油漬け
今季二度目のイクラの醤油漬けをつくりました。
二度目はどうしょうかなと生筋子を横目で見ていましたが、保存用に欲しかったので少量つくりました。
今年は特別に気に入らないお値段でしたのでこれでお終いです。
今季二度目のイクラの醤油漬けをつくりました。
二度目はどうしょうかなと生筋子を横目で見ていましたが、保存用に欲しかったので少量つくりました。
今年は特別に気に入らないお値段でしたのでこれでお終いです。
翡翠色に仕上がった銀杏の実を口にする幸せに浸っています.。
銀杏の殻を取り除き、銀杏がひたひたになるくらいの水を入れて沸騰させ、塩と薄皮のままの銀杏を入れる。
網杓子の裏側で銀杏を転がすとだんだん薄皮がはがれてくるので取り除き、そのまま水分を完全に飛ばせば塩炒りの出来上がりです。
季節は巡り、毎年同じことを繰り返しているが、この翡翠色のもちっとした味わいについつい食べ過ぎてしまいます。
香ばしい香りがご馳走。
とうもろこしは皮をむき、ひげを取り除き、水でさっとぬらしてラップに包み、1本につき2分を目安に、電子レンジで加熱する。
グリルで転がしながら全体に焼き色がつくまで焼き、刷毛で醤油を全体に塗り、醤油の香ばしい香りが立ってきたらでき上がり。
醤油のみが、甘さが引き立って美味しいと思います。
きくらげ、筍、椎茸、人参、ピーマンなどある野菜と春雨を炒め合わせる。
ナンプラー、オイスターソース、しょうゆ、酒で調味する。
コリコリしたきくらげ、旨みをたっぷり吸った春雨が美味しい。
国産の乾燥きくらげを見かけると買い置きがあっても買ってしまう(笑)
これは群馬県産です。
冷めた後の味のしみ込んだ五目豆は本当に美味しい。
それに昔ながらの素朴な味はほっとします。
具材は人参、牛蒡、蓮根、干し椎茸、蒟蒻、そして出汁をとった後の昆布も刻んで入れました。
地味だけれど滋味豊かな味わいがあって、ちょっと献立に添えるだけで栄養のバランスもよくなります。
こういうものほど家庭の味がいい。
香りと味が豊かな春の味覚です。
ふきの葉をゆでて水にさらし、細かく刻んで出汁、しょうゆ、みりんで汁気がなくなるまで煮て出来上がり。
ふきの葉の佃煮美味しいです。
ふきと揚げの煮もの、かき菜のおひたし、酢蓮、人参の明太子和え、今朝お隣さんからいただいたかぶで味噌汁。
かぶの残りは漬けものにしました。
ごちそうさま。
あさつきは香りとシャキシャキした食感とぬめり、甘さがあってとっても美味しい。
えごと辛子酢味噌和えにして楽しむ。
白練り味噌の材料(つくりやすい分量)
白味噌......100g
卵黄...............1個
酒.............大さじ1
みりん.....大さじ1
鍋に材料を合わせて火にかけ練る。
最初は弱火で練り、卵黄がなじんできたら中火でつややかになるまで練る。
辛子と酢を混ぜて辛子酢味噌、柚子を入れれば柚子味噌になります。
牡蠣のねぎ味噌焼きとかき菜のおひたし、漬けもの、味噌汁。
今日も美味しくいただきました。
ほっとするやさしい味は食卓の定番です。
芽ひじき、干し椎茸、人参、油揚げ、半端に残っていた蓮根、牛蒡も加えました。
献立は、ひじき煮、メンチカツせん切りキャベツ、トマト、ポテトサラダ添え、長ねぎとわかめの味噌汁、ゆずの香りと昆布の旨みが美味しい白菜の切り漬けです。
今日も美味しくいただきました。
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